クリスチアナ・ブランド はなれわざ モーリス・ルヴェル 夜鳥・・・積読がいっぱいあった気もするし、今読んでいる本を消化するぞ!と言っておきながら買ってしまうあたりは、小林泰三風に言うと「朝令暮改者」って感じでしょうか。
「まことに宝石の内部こそ、あらゆる邪悪な視線と不純な欲念をさえぎる清浄無垢な風土、太陽神の子孫の聖なる媾合の座にもっともふさわしい凛冽の気圏――死の気圏なのだ!」(澁澤龍彦 犬狼都市P61) などと、吠えているわけではないウチのバカ犬。
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