http://www.onoda-pro.com/black/project/haikara/index.htm 誰か一緒にやりませんか〜？ いやマジで。 これ結構、燃えます。

やはり、町田あたりの方がよろしいのでしょうか？

川中島ダービーで新潟撃破しちゃってんじゃん。 マジで昇格・・・？

オンモラキ読みます。つーか読んでから行けよ。俺。 なづなさんの飄々とした雰囲気は好きです。 まる缶さんはやはり素敵です。大好きです。ひげです。 二夜温さんは歯に衣着せぬ感じがとっても素敵です。 さとるさんはユヤタンへの愛に満ち溢れていることが…

大学で何かやってから渋谷へと飲みに（？）向かいます。 今日はあまり人に迷惑をかけないように気をつけよう。 あと、今日は川中島ダービーがあるな。 藤田のファンタジーに期待。

ビリヤード→ダーツ→卓球の三連コンボ。 ダーツは初めてやったけどなかなか面白いです。

対応に追われてテンヤワンヤなのはわかるけど、 ウザそうな顔で無視するのはどうかと思いますよ。JRの職員さん。 人身事故ならまだしも、パンタグラフが故障して止まったわけだからねぇ。 まあ、それは置いといて 「精力絶倫」と「激安野郎」で飛んでくる人…

いいね〜。あと一時間は動かないってさ。 というわけで漫画喫茶で時間を潰しております。

大学の図書館なんて専門書ばかりなので、小説では、小林泰三の「AΩ」と泡坂妻夫の「生者と死者」しか借りたことがなかったんですけど、つい昨日、ちくま文庫のコーナー見たら、山田風太郎の明治シリーズが全部揃っていて思わず叫びそうになってしまいました…

GANGSTARR「JAZZTHING」聴き中。 GURUのラップ萌え。

前川の防御率6.67（8/27現在）か・・・。 今年は西武にも打たれちゃったし、体重が0.1トンを下回らないと駄目だな。 野手に転向すれば、大村よりもHR打つような気もするけど、やはりねぇ・・・。 痩せて欲しいような、欲しくないような・・・。

2日前ほどに幼馴染のK君をネタにして嘘手紙を書いたのですが、本日、本物のK君からいきなり電話が掛かってきてビックリ仰天。マジで1年ぶり位の電話でしたが、元気そうで何よりでした。 だけど、もう麻雀はお腹一杯だから他のことして遊ぼうぜ。K君。

なぎら☆ツイスター当てられたーーーー。 寝る。

まさかこんな展開になるとは・・・。 逃げ切れてしまうのか、俺は。

宇陀児ような熱さだ・・・。

すみません。リンクを張らせて頂いたのですが、夏の読書感想文秒殺コンクールは不参加ということでよろしくお願い致します。

――親愛なるK君。 昨年の暮れに徹マンをして以来、君とは会っていないが、いかがお過ごしだろうか？ 僕は現在、己のミステリ好きのために浅学で無知蒙昧たるミステリの感想文をウェブ日記上で書き連ねている。普段の僕を熟知した君ならば、この日記を一目見よ…

フランスのポオと呼ばれた短編の名手で恐怖と残酷、謎や意外性に満ち、ペーソスと人情味を湛える作品集。 ・・・とにかく素晴らしいです。後頭部が痺れるような、体がカーッと熱くなるような、上手く自分の言葉で表すことができないのですが、この作品集に寄…

勝ち点 新潟 ６０ 川崎 ５３ 広島 ５３ 甲府 ４４ ・・・えっと、上のお尻がだいぶ近くに見えてきたんだけど、コレひょっとして昇格できちゃったりすんのかな？ ２年前は存続の危機とか言っていたのになぁ・・・。

冷房ないと無理だ、こりゃ。

http://sto-2.cside7.com/200308_3.html#22_t1 コピペで夏休みの課題が一個減るなら良いですね。 でも結局突っ込まれるのが恐くて、その本を読む羽目になったりして。

何だか感想を書くのが難しいです。普通、作家の選集というのを読むとある程度は傾向と言いますか、レッテルではないのですが、こういう作風なんだな、というのがわかる気がするのですが、この作家は作風が非常に幅広いのだな、という印象を受けました。 「墓…

う〜ん。冒険物が凄い。「地底獣国」と「墓地展望亭」はマジお勧めです。 ロマンに溢れてます。是非、映画で観てみたい。

妻との連絡が途絶えて1ヶ月が経過した。 妻が実家へ帰った当初、私は久しぶりに癇癪持ちの妻から逃れられた開放感から独身貴族を気取り、悠々自適の生活を送っていた。部下にその事を尋ねられると、 「どうせすぐにごめんなさいと謝ってくるさ。一人暮らしは…

―― 夫との音信が不通になって1ヶ月が経過した。 私が実家に帰ってきて最初の1週間は、家族も近所の人も同情的で暖かい言葉をかけてくれていた。しかし、1週間も過ぎると周りもいい年した出戻りの女が毎日家に篭っている状況を、表面上は同情していても陰では…

クリスチアナ・ブランド はなれわざ モーリス・ルヴェル 夜鳥・・・積読がいっぱいあった気もするし、今読んでいる本を消化するぞ！と言っておきながら買ってしまうあたりは、小林泰三風に言うと「朝令暮改者」って感じでしょうか。

「まことに宝石の内部こそ、あらゆる邪悪な視線と不純な欲念をさえぎる清浄無垢な風土、太陽神の子孫の聖なる媾合の座にもっともふさわしい凛冽の気圏――死の気圏なのだ！」（澁澤龍彦 犬狼都市P61） などと、吠えているわけではないウチのバカ犬。

「つまり、犬狼貴族は昔から神聖な冥府、死の管理人だったわけだ。むろん、俺にもこの気高い先祖の血が流れていることは言うまでもない」（澁澤龍彦 犬狼都市P56） とファキイルのように言うはずもないウチのバカ犬。

あと、昨日の飲み会の前に八王子の古本屋で時間を潰していたら、中井英夫の本が一杯あって、裏に「初版本 \6000」と書いてあったが、これって高いのか、安いのか良くワカラン。1971年って書いてあった気がする。題名は飲みすぎゆえに忘れてしまった、という…

昨日、飲み会の二次会で町田の串屋かな？ そこへ行ったのですが、すぐそばにブックオフがあったので激しく行ってみたかったのですが、素通りでした。行きたかった・・・。安楽椅子探偵オフの時に「町田のブックオフは結構、品揃えが良い」という話を聞いてい…