積読

皆川博子「壁・旅芝居殺人事件」双葉社 朝山鯖一「真夜中に唄う島」扶桑社昭和ミステリ秘宝舘 森奈津子「西城秀樹のおかげです」ハヤカワJA文庫 米澤穂信「春期限定いちごタルト事件」創元推理文庫 エドワード・D・ホック「怪盗ニック対女怪盗カサンドラ…

ブクオフ

小峰元「ヘシオドスが種蒔きゃ鴉がほじくる」 小峰元「ソクラテス最後の弁明」 (米澤スレで名前が挙がっていたので) シオドア・スタージョン「人間以上」 (置いてあったから) ロバート・J・ソウヤー「ゴールデン・フリース」 (20の質問スレで気になった…

北山猛邦「『アリス・ミラー城』殺人事件」講談社ノベルス 小沼丹「懐中時計」講談社文芸文庫(値段を確認せずにレジに持っていったら鼻血が出そうになった。)

香山滋「魔婦の足跡」 戸川昌子「火の接吻」

中井英夫「幻想博物館」講談社文庫

清涼院流水「彩紋家事件 後編」 三橋一夫「勇士カリガッチ博士」

古本屋にて

久生十蘭「黄金遁走曲」教養文庫初版 海野十三「赤外線男」春陽文庫 前回この古本屋に立ち寄った時、城昌幸の「若さま侍捕物手帖」春陽文庫版、1〜6巻が全部で800円だったのですが、今日見てみると4巻と6巻が抜けてました。しかし、値段は変わらず800円って…

衝動買いしてしまいました。 −岡田鯱彦名作選 −楠田匡介名作選 −飛鳥高名作選 以上河出本格ミステリコレクション −不思議のひと触れ シオドア・スタージョン 奇想コレクション −魔法飛行 マックス・アフォード 国書刊行会

古本屋にて購入

赤川次郎「幽霊列車」文春文庫 中井英夫他「不思議の国のアリス・ミステリー傑作選」河出文庫 山田風太郎「妖説太閤記上・下」大衆文学館講談社

愛川晶「カレーライスは知っていた」光文社文庫 久生十蘭「久生十蘭集」創元推理文庫

皆川博子「死の泉」「恋紅」

全部古本

泡坂妻夫「死者の輪舞」講談社文庫 浦賀和宏「記憶の果て」講談社文庫 赤江爆「夜叉の舌」角川ホラー文庫 高橋克彦編「十の物語」角川ホラー文庫

森博嗣「黒猫の三角」

「鷲尾三郎名作選 文殊の罠」河出文庫 「氷川瓏集」ちくま文庫 「猫の舌に釘を打て」都筑道夫 光文社文庫 待ち行列ばかり増えて、仕掛品が全く消化できない。 リードタイムは増える一方だ。 納期が無いのが救いだけど。

ちくま文庫 日下三蔵編「日影丈吉集」 幻冬社文庫 戸梶圭太「ギャングスタードライブ」

小酒井不木集

ブックセンター伊藤にて追加

「ロボットの時代」アイザック・アシモフ 「エロティック・ミステリー傑作選」光文社

「夕潮」日影丈吉 創元推理文庫 「魔境原人 怪奇探偵小説名作選10」香山滋 ちくま文庫 「あなたの人生の物語」テッド・チャン ハヤカワSF文庫

久生十蘭「魔都」朝日文芸文庫

「浴槽の花嫁 世界怪奇実話-Ⅰ」 牧逸馬 教養文庫 「血の三角形 世界怪奇実話-Ⅱ」 牧逸馬 教養文庫 古本屋でウロウロ見ながらこの二冊をレジに持ってゆくと レジのおじさんニヤリと笑って、 「牧逸馬、置いてないからねぇ」 ちなみに渡辺温の「アンドロギュヌ…

「とんち探偵一休さん 〜金閣寺に密室」 鯨統一郎 「なみだ橋研究所へようこそ」 鯨統一郎 「ユニオン・クラブ奇談」 アイザック・アシモフ

古本

魔界転生(上・下)山田風太郎 伊賀忍法帳 山田風太郎

クリスチアナ・ブランド はなれわざ モーリス・ルヴェル 夜鳥・・・積読がいっぱいあった気もするし、今読んでいる本を消化するぞ!と言っておきながら買ってしまうあたりは、小林泰三風に言うと「朝令暮改者」って感じでしょうか。

頂きもの。 地球平面委員会 浦賀和宏 倒錯の帰結 折原一 お借りしたもの。 世界は密室でできている。 舞城王太郎 地球平面委員会の表紙をめくったら、いきなり「コズミック」が引用されていました。初浦賀ですが、激しく×10不安です。とりあえず、積読に追加…

しめて1200円なり。 ポケミスのクリスティーが3冊と 佐藤春夫と山田風太郎が1冊ずつ。

というのは大嘘なので

ちくま文庫 城昌幸集 講談社ノベルス 舞城王太郎「暗闇の中で子供」 あれ? 「死が招く」と「はなれわざ」は?

小沼丹「黒いハンカチ」 ちくま文庫「久生十蘭集」 現在、5冊くらい同時に読んでいるわけですが、 一体いつになったら読み終わるのでしょう?

怪奇探偵小説傑作選〈1〉岡本綺堂集―青蛙堂鬼談 ちくま文庫 夜よりほかに聴くものもなし サスペンス篇―山田風太郎ミステリー傑作選〈3〉光文社文庫 七十五羽の烏 ―都筑道夫コレクション<本格推理篇> 光文社文庫

今積んでいる本たち。

泡坂妻夫 「花嫁のさけび」 ハルキ文庫 「夢の密室」 光文社文庫 小酒井不木 「大雷雨の殺人」 春陽文庫 蘭郁二郎 「怪奇探偵小説名作選7 蘭郁二郎集 『魔像』 日下三蔵編」 ちくま文庫 森博嗣 「墜ちてゆく僕たち」 集英社 その内感想を書くかも。買うと満…