2004-02-24 ■ 日記 三橋一夫の「勇士カリガッチ博士」を読んだらとても癒されました。何てちっぽけなことでクヨクヨしたり、腹を立てたりしていたんだろうな、と反省したくなります。特に泣ける話があったり、いわゆる「いい話」があったりするわけでもないのに不思議です。